お稽古事を始める時、何を大事にしていますか?

      2017/07/04

子育アナリストの桐谷真弓です。

 

お子さん達は、どんなお稽古事や、塾に行かれたのですか?

どこの塾がお勧めですか?

と聞かれることが多くなりました。

「普通に行きましたよ」「ちょっと長いけど、聞きますか?」とお答えしています。

お忙しいママ達、ちょっと空気がヒンヤリします。

でも、やっぱり一言では語れません。

 

お金も時間も有限だからこそ大切にしたい

 

 

私が生活の中で大切にしているものは、お金と時間です。

なぜなら、どちらも有限だからです。

え~お金なの?とちょっと軽蔑したような声が聞こえそうですが、お金です。

そして時間を大切にしています。

 

生活には、お金がかかります。

教育にもたくさんのお金が必要です。

「東大生の親の4割以上が、年収1000万円以上」というデータがあります。

桐谷式アマノジャクでみると、6割・約半分の家庭は、年収1000万円以下ということです。

「子供の学力は親の年収に比例する」と言いたげな、ライターの作為的なものを感じます。

お金をかけるだけかければ、高い学力が付くのでしょうか?

そのような子どももいれば、それなりの子もいるというのが正直なところです。

私は、

  • お金を子供にどうかけるのか?
  • いつかけるのか?
  • いつまで、かけ続けるのか?  

 

が大切だと思っています。

 

ママたちが、スーパーのチラシには、敏感に反応するのに、子供のお稽古事のレッスン料・塾の月謝に反応が薄いのは、とても残念です。

卵10個の値段も、塾の月謝も「お金はお金」とても大切です。

 

お稽古事をするのなら…

 

 

 

我が家の子ども達もお稽古事については普通程度にしてきました。

我が家にとっての三種の神器は、「プール・ピアノ・お習字」

私のお稽古事のポイントは、

 

  • 目的
  • 費用
  • 相性
  • 始めるとき
  • 終わるとき

 

お稽古事で何を得るか、目的を明らかにします。

目的がはっきりしていると、子供がどれくらい上手にできるようになったか?

親が子供の成長度合に興味が持てます。

また、その上達のスピードをもっと早くするにはどうすればいいかがわかってきます。

自宅での練習の時のかかわり方や声掛けがいかに大切であるかがわかります。

 

親だけで説明会や見学に行きます。

子どもは、すぐに何でもかんでも「やりたい!」「始めたい!」「頑張るから、いいでしょう?」とおまけに釣られて入会しようとします。

そこは、大人の目線で、チェックが必要です。

 

チェック項目は

  • 月謝
  • 教材費
  • 年会費・・・
  • 費用

の問題です。

学年や内容のレベルが上がると月謝類も上がるので、予め確認が必要です。

そして、時間帯の変更・振替ができるか?

子どもの体調不良は日常茶飯事です。

子どもが幼ければ、送り迎えも必要です。

車なのか?自転車なのか?公共交通機関なのか?

お稽古事に行くだけで疲れてしまっては、本末転倒、行くことに大きなエネルギーが必要な場合、子どもが「行きたくない~」とぐずった時、親も「一回くらいなら、休んでもいいか~」「連れて行くのが面倒だし」と心が折れがちになります。

 

親だけで見学に行くと、先生、スタッフをよく観察できます。

先生の話し方、気配り・・・・子供が一緒だと、「静かにしなさい!」とわが子に注意が向いて、大切な事を聞き忘れたりする危険があります。

 

誰と誰の相性が重要なのか?

 

相性の問題も大切です。

私は、子供と先生の相性よりも、自分と先生との相性を大切にします。

なぜか?

いくらいい子であっても、先生に叱られる瞬間があります。

その時に、私自身が、叱られたことを素直に受け入れられるか?

うちの子のために、叱ってくださっていると理解できるか?

親と先生の信頼関係が希薄だと、せっかくの子供の成長のチャンスが無駄になってしまいます。

 

始まりがあるように終わりがある

 

始める時に終わる時を決めて始めます。

全てのことに始まりがあるように、終わりもやってきます。転勤などの強制リセットもあるでしょうし、卒業ということもあります。

 

終わるときを決めていると、子供が「やめたい!」「もう行かない!」と言ったとき、の対応が違います。

ゴールに到達していれば「やめていいよ」とすぐに退会の手続きをすればいいし、ゴールに到達していなければ、子供との話し合いをすればよいのです。ここからは、親のカウンセリング力の見せ所です。

 

こうしておけば、お稽古を始めてはやめ、また、新しいことを始めるといった「お稽古事が長続きしない子」「飽きっぽい子」にしてしまうことが、少しは防止できると思います。

 

始めるタイミングを大切にします。

どのお稽古事も、春スタートが多いのが世の常ですが、アマノジャクの私は、ちょっと違います。

始めるタイミング違いで、こんなにも出来高が違うのか!というくらいに違いがでます。

お稽古の種類について変わりますので、詳しくは、個別にお話しいたします。

 

あれもこれも、お金と時間を大切にしたいからです。

 

まとめ

 

 

お稽古事で何を得るか、目的を明らかにします。

まず、親だけで説明会や見学に行きます。

始めるときに終わる時を決めて始めます。

 

お稽古事を始めようと思ったとき

一つの参考にしていただければうれしいです。

 

 

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