受験のテーマ〜公立?それとも私立?

      2017/06/20

子育てアナリストの桐谷真弓です。

「公立中と私立中どちらがよろしいでしょうか?」

と質問をお受けします。

いつものように、「どちらもいいと思いますよ~」「ちょっと長いけどいいですか?」

いつものように周りの空気がヒンヤリとしてきます。

 

公立と私立、それぞれのメリット&デメリット

 

 

公立、私立どちらにもメリット・デメリットがあります。

それぞれの家庭が、それぞれに合った選択をなさればいいと思います。

私はこう思う のポイントを書いてみます。

 

経済性

 

私立は、ズバリ! お金がかかります。

公立はリーズナブル。

公立小学校の場合は、洋服・持ち物・靴にいたるまで自由です。

私立はそうは、行きません!

全て 学校のマーク&エンブレム入り、私にとっては、ちょっと贅沢品に映ります。

シャツ1枚・靴下1枚が○枚△△円とは違うので、私は、私の気持ちが苦しくなります。

そのことが気にならない、ご家庭はどうぞ です。

 

学校の教育方針とか、伝統とか、学校の設備とかにフォーカスする前に、超庶民の私のレンズは、お値段にフォーカスしてしまいます。

 

多様性

 

私が公立を選択してきたのは、お値段が一番の理由ですが、もう一つの理由は、子供の成長と将来には、多様性も必要だと思っています。

 

公立には、通学圏というものがあり、その中に住んでいる人すべてが対象です。

なので、いろいろな方が住んでいます。

 

学校は、これから社会に出ていく子ども達にとっては、いろいろな人とうまく(仲良く)お付き合いをしていくことを学び、体験して、体得していく大切な場所だと思っています。

 

男の子もいて、女の子もいて、いろいろな先生がいる、いろいろな考え方の父兄もいる、やんちゃもいて、おとなしい子もいて、優等生もいる。

 

これが自然だと思っています。

いろいろな個性があるのが人間です。

 

だからオモシロイ!

 

みんなと仲良くなれますか?

 

 

学校では、「みんなと仲良くしましょう」と言われますが、アマノジャク桐谷は、「仲良くしたい人と仲良くしましょう」「あとは、嫌われないようにだけしましょう」と言います。

 

「みんな仲良くしましょう」は心が大変です。

やっぱり無理です。

 

「仲良くしたい人と仲良くしましょう」「あとは、嫌われないようにだけしましょう」くらいがちょうどいいと思います。

 

学校の先生からのクレームメールが来そうですが、ご辞退申し上げます。

 

 

行きたい学校の明確化

 

 

「うちの子は○○○中高に入れたいのですが、どうでしょう?」

と聞かれます。いつものように「いいんじゃないですか、頑張ってくださいね♡」

と応えます。

ママが、パパがそう思っているならば、その子にとっては、○○○中高が一番いいのです。すべては、親次第です。

 

育児アナリストの桐谷ができることは、

ママがなんとなく○○○中高に入学させたいと思っている「なんとなく」を明確化して

目標 ○○○中高合格」にすることです。

ゆっくりお話しを伺うと目標が変わってくるパターンもたくさんあります。

 

お子さんにとっては、結構大切な決断です。

親の「なんとなく~」は非常に危険な気がするのは、私だけでしょうか?

 

受験は、お金も時間もかかります。ましてや、家族中を巻き込みます。

親の本気度が試される時ですよ。

ちょっぴりの覚悟が必要です。

 

そのちょっぴりの覚悟が覚悟になり、親の本気度がUPすると、桜の開花度が増していくのは、当然です。

私が、長男の中学受験を考えたのは、幼稚園の時でした。

早すぎる?いろいろなご意見があるでしょう。私には、「ちょうどいい」時期でした。

 

本当のゴール

 

 

ここで注意しなければいけないことがもう一つあります。それは、

「○○○中高に合格すること」がすべてのゴールではないということです。

○○○中高で学ぶこと、学び続けること、そして○○大学、社会に出ていくこと。

魅力的な大人にすること、自立させることが、親の最終目的であることを忘れてはいけません。

 

ひとり娘・ひとり息子さんの場合には、「共学」をおススメしています。

思春期と言われる多感な時期。

男女の性を超えてお友達になれるのは、高校生までです。

共学には、異性のお友達を作るチャンスがたくさんあります。

余りにも、同性ばかりとの時間が長いと異性との関わりが苦手になってしまいます。

私の考えすぎだといいのですが~

 

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